老健ではどんな医療処置があるの?

老健ではどんな医療処置があるの?

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介護施設というのは、利用者の方の生活の場なので、医療行為をする事はあまりないですよね。

でも、老健は、ドクターが常勤していて、看護師も24時間常勤しているので、医療に近い施設になると思いますね。

といっても、老健で行っている医療行為というのは、病院とは違って、基本的な事がほとんどですよ。

医療施設が整っていないので、出来る事も限られてしまうんです。

老健では、ドクターが診察を行って、定期的に処方を行ったり、ドクターの指示に従って、内服の処方や治療を行っています。

一番多いのは、皮膚トラブルに関わる処置ですね。

高齢者というのは、皮膚トラブルがとても多いんです。

皮膚が弱く乾燥が酷くて、皮膚剥離も多いんですよね。

それに、内出血斑が出来やすくて、そこが剥離してしまう事もあるんです。

高齢者は、治療に時間がかかるので、悪化を防ぐ為に、毎日処置する事が大切なんですよ。

老健には、寝たきりの利用者の方もいるんですよ。

経管栄養の方も何人かいるので、胃瘻のワッサー交換、留置カテーテルのフォーレ交換、
それにストーマの方にはパウチ交換をしますね。

経管栄養の方には、吸引をしたり、老健で看護師が行っている医療処置は沢山あるんですけど、内容は簡単な事ばかりですよ。

病院のように、治療に関わる行為というのとはまた違って、利用者の皆さんが、快適な生活を送る為に必要な医療行為といった感じですね。

だから、高度な医療行為をする事は全くないし、落ち着いた気分で処置をする事ができますよね。

処置をする度に、利用者とコミュニケーションを取る事ができて、全身状態を観察する事もできるんです。

これは、利用者の健康を維持する為に、とても大切な事ですよね。

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2015年10月 8日|