看護大学って増えている?

看護大学って増えている?

看護師になるためには、看護師の国家試験に合格する必要があります。

国家試験の受験資格を得るためにはいくつかの選択肢があるのですが、これまで最も多かったのが、看護専門学校に行くことです。

3年ある看護専門学校ですが、実習時間が多く、実践的なことが身につきやすため、学校を卒業し、国家試験に合格すればすぐに現場で働けるようになります。

いくつかある選択肢の中で、近年増えているのが、看護大学へ進学するケースです。

所定の単位を取得すれば、看護師国家試験の受験資格が得られるのですが、この看護大学は4年間です。

看護大学の大きな特長は、看護師を目指すいくつかの選択肢の中で、最も、幅広い知識と教養が身につくことです。

また保健師や助産師の専攻履修にすれば、保健師、助産師の国家試験の受験資格も得られます。

ですから、看護師以外の選択肢も広がるのです。

医療技術の進歩や、高齢化社会の中、看護師に求められる内容も複雑、多様化してきています。

高い看護技術、高い教養と知識を持った、看護大学卒業の看護師への期待はこれからも高くなりそうです。

看護大学卒業の看護師は、求人も多く、大学病院などへ就職する人が多いですね。

2015年8月17日|